Cetriolo
企画、マイクロコピー、開発
意図的に役に立たない、だから妙に正直なWebapp。キュウリをクリックし、言葉を受け取り、カウンターを眺める。その一瞬だけ、インターネットが自分を深刻に扱うのをやめます。
Case study
制御されたナンセンス、小さな動作、不釣り合いなほどの手入れ。
文脈
Webには集中、成長、生産性を約束する道具が多すぎます。Cetrioloは逆から始まります。何も約束せず、何も解決せず、大事なものも保存しない。だからこそ、きちんと動く必要がありました。
関わったこと
アイデア、トーン、インタラクション、ランダムな文、アニメーション、日次カウンター、マイクロコピーまで体験全体を作りました。ばかばかしいものを、必然に見えるくらい精密に扱うのが課題でした。
残った価値
価値は不釣り合いさにあります。小さな動作にリズム、記憶、アイデンティティを与えること。役に立たないものが記憶に残るなら、もしかすると完全には役に立たなくないのかもしれません。
要点
- クリックする、読む、数える、また始める。骨だけまで削った仕組み。
- ばかばかしいけれど制御されたトーン。
- 23:59にリセットされる日次の儀式。
- 必要以上に丁寧な、小さくて覚えやすいプロジェクト。